見えなくても重要な全館空調完備

September 14, 2011, 07:44

大勢の人達が集うたくさん映画館の入ったビルや総合百貨店の居心地の良さは、文明の証です。快適な空間が広大に拡がっています。なぜこんなにも快適なのか、また清潔感が漂っているのか、そんな深く考えたりしなくても間違いなくとてもいい気分にひたっていたりするものです。いろいろな理由はあるかもしれません。ひとつは天井の高さであったり、ちょうど好い照明の加減であったり、それなりの工夫が凝らされているのが、現代の商業施設やアミューズメント施設です。でも忘れてはならないのは、空気でしょう。ここでは、雰囲気としての空気としてではなく、純粋にさわやかさを醸し出すキレイな空調の流れなのす。


近代化された大規模の建物群のその中は、計算された空気の流れと換気施設が整っているのです。ほとんどといって良いほど、そうした建物スペース内は、完璧なまでに全館空調が完備されているのです。空調の行き届いていない施設は、本能的に人は長時間立ち止まることを良しとませんし、そうしたことも当然熟慮した上で、たいていの大きな建物は造りあげられているはずです。目立たない部分かもしれませんが、空間が大きくなれば大きくなるほど、一連の建物の中は全館空調完備であることが自然と求められて行くのです。


家族連れや友人とどこかに出かけてショッピングを楽しめたり、コンサートやスクリーンを長時間でも夢中になれるのは、その裏側で適切な空調が施されていることに起因しているとも言えなくもありません。
日ごろ、私たちが触れている主だった施設は、きっと全館空調完備なはずです。



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